“秘密兵器・新インジゲーター” 江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー


皆さん、週末はいかがお過ごしでしょうか?


先週も激動の相場お疲れ様でした。

とはいいつつも、ガラケーが先週1週間で相場に入ったのは、両手で数えるほどでありました。

本日はガラケーが最近手に入れました“秘密兵器・新インジゲーター” 
江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー
をご紹介します。

江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー
では、株、コモディティ、FXと、多岐に渡って説明が成されていて、それでいて、“広く浅く”ではなく、広く深く語られているところであります。

また、ガラケーを含め、新興国通貨好き、ランド好きのトレーダーにとって必見であるのは、マイナー通貨、エギゾチック通貨についても、コメントがあるところが江守さんメルマガの有難いことです。

ちなみに、一昨日届いたメルマガ“
江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー
”を抜粋しました。

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〔Equity Market〕
米国株は世界経済の先行きに対する警戒感からリスク回避の動きが広がり、5日続落となった。ダウ平均株価は14年2月以来の安値で終了した。原油相場が急落。供給過剰懸念が再燃し、WTIは12年9カ月ぶりの安値を付けた。これを受けて、資源開発会社の経営破綻や融資の焦げ付きなどへの懸念が広がったことで、ダウ平均の下げ幅は一時400ドルを超える場面もあった。イエレンFRB議長が前日に続いて議会証言を行ったが、これまでの自説を押し通し結果となった。上院銀行委員会での証言では「米雇用創出の持続や賃金上昇、家計支出の景気下支え効果が見通せると」の考えを強調し、米国景気の回復に明るさも見られるとの認識を示した。ただし、ぜい弱な海外経済への懸念や、原油安に伴う下押し圧力で、インフレ率が2%目標を下回り続ける現状を認めた。さらに、国内外の市況によって、米国の景気見通しが影響を受ける可能性もあるとした。その上で、「これらの要因は、リスクバランスや経済の道筋、適切な政策スタンスにも影響を及ぼすだろう」としながらも、「現時点で判断するのは時期尚早」としている。一方、エネルギー安とドル高がいつ落ち着くのか依然として定かではないとし、安定化の時期を「予測することは困難」とした。これらの発言から、3月以降の利上げの可能性を残したと受け止められ、市場の反応はネガティブである。

このような状況や、欧州と日本でのマイナス金利政策が逆に作用していることもあり、中央銀行に頼ることはできないとの見方も出始めているようである。また欧州では銀行の問題も発生している。株価反発のきっかけがつかめない状況が続けば、本当のクラッシュに見舞われることになろう。中銀は3月までは動けないため、一旦は急落を受け入れる必要がある。真のクラッシュとなり、銀行破たんなどのリスクが顕在するようなことにならない限り、当局や政府による金融機関の救済等の直接介入は困難であろう。そのような動きになるのは6月のFOMC前後になるのではないか。クラッシュになれば、FRBは「利下げ+QE4」といった劇薬を投入することになろう。FRBはマイナス金利政策に関して、法的に問題がないかを調査しているとされている。実際に政策の大きな転換が見られれば、世界の金融市場の混乱が急速に和らぎ、株価は急反発することになろう。また、これにドル安がセットになることが米国企業の業績改善には不可欠であることから、今後も米国政府はドル安を志向するだろう。このようなシナリオ通りになれば、株価は急落から急騰といった形で大きな値幅が出ることになる。無論、これまでの米利上げに伴うシナリオはすべて撤回することになる。この一連のシナリオを念頭に入れたうえで、今後の市場動向を冷静に見ていきたいと考える。

とは言え、結局はトレンドが重要であることはいうまでもない。目先の動きを注視しながら、トレンドの変化を逃さないことが最重要ポイントである。重要なのはリターンの追及であり、その方法論、つまり戦略と戦術である。そのひとつにシナリオ構築があるにすぎない。この点を間違えないようにしたい。この点からも、シナリオに固執することはない。

米国株のトレード戦略は、ダウ平均先物3月限@15950ドル、S&P500先物3月限@1840、ナスダック100先物3月限@4022のショートを維持。

今日の日本株は、大幅安は不可避であろう。外資系証券による寄り付き前注文は1100万株の売り越しとなっている。さすがにまずは売りから入るだろう。休日前には、イエレンFRB議長の議会証言に賭けた向きも少なからず居たと思われる。また16000円割れは買いと考えた投資家も少なくないようだ。休日前に賭けに出るのは得策ではなかったといえるだろう。当局による市場への介入が下値を支えるという、根拠も意味もない希望は捨てるべきである。また割安感を理由に押し目買いを推奨する向きの声にも注意が必要である。現時点の日経平均採用銘柄のEPSから算出されるPERは14倍を割り込んでいるが、業績の下方修正が加われば、株価の割安感は霧消する。また、来期見通しが25%の減益となれば、PER15倍でも12800円が妥当な水準になる。14倍まで売り込まれれば、12000円、13倍で11100円、12倍まで売り込まれると10250円となる。クラッシュと呼べるほどの下げに見舞われれば、1万円割れも視野に入るだろう。

ちなみに、平成に入ってからでも、株価が約半分になったケースは4回もある。27年間で4回である。つまり、平均で7年に一回は起きていることになる。直近では2007年のサブプライムショックが起因となった2008年のリーマンショックが記憶に新しい。そこからすでに7年が経っている。したがって、日柄的には今年中に日経平均株価が1万円にまで下げることもあり得る。そうなっても、決して驚いてはいけない。それはともかく、日経平均株価は16日~19日のうちに目先の底値を付ける可能性がある。その場合の下値めどは14000円~14500円となろう。14500円は年初から言い続けてきた、今年の安値めどである。急速に下げた後だけに、戻しも早いだろう。3日から5日程度で1500円から2000円幅の戻りになると考えられる。14500円で下げ止まれば、16200円まで戻すだろう。14000円まで下げた場合には、15950円まで戻せば十分だろう。この二つの価格水準は、非常に重要なチャートポイントになっている。安値次第だが、反発した際の戻りめどとして認識しておきたい。しかし、その後の下げは非常に大きなものになるだろう。ECB理事会が開催される3月10日までが次の下落期間になるのではないか。22日から25日の間に下げ始め、3月9日まで下げが続く動きが想定される。実際のこのような形で下げるかは不透明だが、今後の値動きを想定するうえで、ひとつの目安にはなるだろう。

一方、超短期ではやはり円売り介入の動きに注意が必要であろう。さすがに当局も放置するわけにはいかなくなっている。一時的にドル円が数円幅での急伸となり、株価が急騰する可能性はある。しかし、それが根本的な解決にはならないことは、市場が良く知っている。「市場のことは、市場に聞け」である。最後は市場の動きがすべてである。様々な材料や要因を織り込んだ市場の動きが最大かつ唯一の情報源である。この点をよく理解してうえで、市場動向をみていきたい。

日経平均先物のトレード戦略は、3月限@16220円のショートを維持。週末・SQで大荒れの一日になりそうだが、根本的な方針を維持し、冷静に市場動向をみていきたい。

〔Currency Market〕
ドルが下落した。ドル円は一時110円台に急落するなど、安全資産とされる円が買われている。世界経済減速懸念や銀行セクターの健全性に対する不安が高まっており、米国株安や米国債利回りの低下が市場を円買いに向かわせている。日銀が1月29日にマイナス金利政策の導入を決めたことで、理論的には円安に転じると考えられていたが、実際には全く逆に動いている。さらに、イエレンFRB議長の議会証言での発言を受けて、利上げ実施・利上げ先送りのいずれにしてもドルは売りとの判断もあり、ドルは買われにくい状況になっている。またユーロドルも一時1.1368ドルと、は約3カ月半ぶりの高値をつけるなど、主要通貨は軒並み対ドルで上昇している。「ドルが下落し、円とユーロが上昇する」とのシナリオに沿った展開が続いている。米国がドル安を志向していることもあり、このトレンドを日欧の中銀が変えるのは難しいだろう。政策効果が剥落しており、過度な期待は禁物である。

南アランドに少し強さが出てきた感がある。南アが世界最大のプラチナ生産国であることもあり、南アランドの上昇に呼応するかのようにプラチナ相場も上昇している。南アランドをトレードする際には、プラチナ相場やそれに大きな影響を与える金相場の動向も合わせてみていくのが常道であろう。

通貨トレード戦略は、ポンド/南アランドを手仕舞い売り、米ドル/ノルウェークローネを新規買い、米ドル/トルコリラの半分を買い増し、米ドル/南アランドを手仕舞い売り。

トレード後のポジションは、豪ドルは対カナダドルでロング、対スイスフラン、ユーロ、円、NZドル、シンガポールドル、米ドルでショート。

カナダドルは対ノルウェークローネでロング、対スイスフラン、円でショート。

スイスフランは対ノルウェークローネでロング、対円でショート。

人民元は対円でショート。

ユーロは対カナダドル、人民元、ポンド、ノルウェークローネ、NZドル、シンガポールドル、トルコリラ、米ドル、南アランドでロング、対円でショート。

ポンドは対スイスフラン、円、ノルウェークローネ、NZドル、シンガポールドル、米ドルでショート。

NZドルは対カナダドル、米ドルでロング、対円でショート。

シンガポールドルは対円でショート。

トルコリラは対円でショート。

米ドルは対カナダドル、ノルウェークローネ、トルコリラでロング、対スイスフラン、円、シンガポールドルでショート。

南アランドは対円でショート。

ネットポジション量のイメージは、豪ドルは-10(前日からの変化=0)、カナダドルは-14(0)、スイスフランは+8(0)、人民元は-4(0)、ユーロは+18(0)、ポンドは―14(-2)、円は+22(+2)、NZドルは+4(0)、ノルウェークローネは―2(-2)、シンガポールドルは+2(0)、トルコリラは―6(-1)、米ドルは0(+1)、南アランドは―4(+4)。主要通貨ペアの保有コストは、ドル円ショート@118.05、ユーロドルロング@1.1087、ユーロ円ショート@129.95、ポンド円ショート@170.43、豪ドル円ショート@84.53、ポンド/スイスフランショート@1.4480など。

今日のように、トレード数が少ないときは、トレンドに乗っていることになるため、収益が拡大しているときである。

ちなみに、ドル円が25日線の10%下方乖離まで下落したのは、ここ最近ではリーマンショック時の2008年10月24日しかない。現在の10%下方乖離は105.75円前後である。この水準まで下げれば、さすがに反発しそうである。無論、オーバーシュートする可能性が高いことから、安値は102円から103円程度になるだろう。この水準は昨年から繰り返してきた今年のドル円の安値ターゲットである。ここまで下げれば、一転してドル円をロングにすることを検討してもよいのかもしれない。

ただし、すべてはトレンド次第である。トレンドが変わるまで、ポジションを持ち続けるほうが、結果的に収益を最大化できる可能性が高い。市場では介入への警戒感が強い。しかし、それを前提に動くことはしない。雇用統計やFOMCなどのイベントのケースでも、それにベットして(賭けて)ポジションを取ることはしない。あくまで自然体である。トレードの再現性を確保することは、長くトレードを続けるうえできわめて重要である。この点を無視して、その時々の市場動向に合わせてポジションを持つことは、再現性を損なうことになるため、本欄でのグローバルマクロ戦略では採用しないことにしている。

〔Commodity Market〕
金は世界的なリスク回避姿勢の強まりを受けて急反発した。1200ドルの節目を明確に突破し、15年2月以来の高値を付けている。欧米株安や原油安の進行で安全資産である金への注目度が一気に高まっている。イエレンFRB議長が下院公聴会に続いて、この日は上院公聴会で半期の金融政策報告について証言したが、海外情勢や金融市場の動向を慎重に見極める姿勢を改めて示したことで、金市場への関心が高まった。さらに、追加利上げ時期が後ずれするとの見方が強まっており、金利が付かない金にとっては追い風となっている。現在の金融市場の不安・不透明感が払拭されるには時間が掛かるだろう。それまでは、金相場の堅調さが維持されると考えられる。ただし、金価格が25日線の10%上昇乖離に達したのは、欧州債務危機で最高値をつける過程の2011年8月以来である。したがって、かなり高い水準にまで上昇していることは確かであろう。一方、株安が止まらず、さらに金まで売られるようになれば、それは投資家の資金的な余裕が全くない状況になったことを意味する。その時点が真のクラッシュということになるだろう。

貴金属のトレード戦略は、金・銀・プラチナ・パラジウムのロングを維持。

非鉄は概ね下落した。世界経済の先行き不透明感が売りを誘っている。ドル安は支援材料になっていない。銅は5日続落で半月ぶりに4500ドルを割り込み、ニッケルは7700ドル台に急落した。アルミや鉛も反落したが、亜鉛は上昇した。中国勢が旧正月の連休から帰ってくる来週以降の動きに注目が集まる。現在の価格水準で、さらに在庫を積み増すのか、注目したい。

非鉄のトレード戦略は、アルミはショートを積み増し。銅はショートに転換する。ニッケル・亜鉛のショートを維持。鉛はスクウェアのままとしておきたい。

原油は続落。WTIは26ドル台に下げた。世界経済の先行き不安が強まる中、エネルギー需要見通しへの懸念が引き続き売り材料視され、03年5月以来の安値を付けている。イエレンFRB議長が議会証言で、米国内外の景気減速や金融市場の動向に懸念を示したことも売り材料となっている。またOPECが前日に発表した2月月報で、石油市場の供給過剰状態が確認されたことや、米国内の原油在庫が記録的な水準にあることも抑制要因になっている。さらにゴールドマン・サックスが16年の下半期までは原油価格は低迷するとの見通しを示したことも売り材料視されたようだ。一方、アラブ首長国連邦(UAE)のマズルーイ・エネルギー相が、「OPEC加盟国は協調減産に踏み切る用意がある」と発言したとの報道で、一時下げ幅を縮小する場面もあった。

市場では、WTIの一段安を見込んで25ドルのプットオプションが買われているもよう。下落を見込む動きが再び強まりつつあるようだ。いまの市場環境で、原油相場の反発を見込むのは難しい。長期的には安いように見えるが、それでも短期的にはトレンドを重視する方針を維持し、収益拡大を図るのが賢明であろう。

エネルギーのトレード戦略は、WTI、ブレント、RBOBガソリン、ヒーティングオイル、ICEガスオイルのショートを維持。天然ガスはショートに転換する。下値余地は限定的だろうが、反転するまではショートポジションを維持することにしたい。

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(※江守先生、発売元fx-onさんには、記事抜粋にはご了承をいただいております。)


江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー




特に今年の大荒れ相場を闘い抜くために、ガラケーのトレードは、志摩さん、西原さん、そして新たに手に入れました江守さんの“3本の矢”と呼ばれる凄腕インジゲーターで、この荒れ相場を乗り切りたいと考えております♪


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